なんだかんだ今月も買ってしまいました!
今月の付録は家族みんなでワイワイ遊べて楽しいですよo(・ω・´o)
ベビーブック2016年11月号の付録はアンパンマンの絵あわせパズル♪
ベビーブック2016年11月号の付録は、大人気の知育ふろく「アンパンマンのえあわせぴったんこあそび」です。
楕円のカードが半分に切れた状態になっていて、パズルのように絵を合わせて遊びます。
片面はアンパンマンのキャラクター。裏は食べ物のイラストになっているので、食べ物の名前を覚えるのにもピッタリです。
↑ こんな感じで、「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながら遊んでいるので、脳をしっかり使ってそう。
最近の娘は構って構ってアピールがすごくて、洗濯をしていると「洗濯しないで!遊ぼう?」と言ってくるのですが、この付録が来てからはもくもくと遊んだり、「アンパンマン作ってみて~」と声をかけるだけでも遊び始めてくれるので助かっています。
プラスチックの小さなケース付きなので、帰省用のおもちゃにも良さそうですね!
もう1つの付録は紙で組みたてるアンパンマンのボールです。
ハロウィン仕様になっていて可愛いです( *’ω’* )紙の組みたてる付録はすぐ壊れてしまうので、あまり好きではありませんが、こういう季節感のあるものだと壊れたらポイできるのも助かりますね。(おもちゃどんどん溜まりますしね…)
シンプルな付録ですが、娘は大喜び。どのキャラが出るか楽しみながら転がしています。
私がベビーブックをおすすめする理由
ベビーブックは家族みんなが遊びやすいように作られていて楽しいんですよね。
我が家の場合、シール貼りと付録の組み立ては夫の担当、読むのは私の担当、と上手く分担(?)されています。
シール貼りは「ここにシールを貼るんだよ」と何をすればいいかが明確な分、夫も楽しいみたいです。逆におままごととか、人形遊びのような何をしたらいいか分からない遊びは苦手そう。
ベビーブックはいろいろな遊びが詰まっているので、どう遊んでいいのか分からない人でも、子どもと楽しく遊べる項目があるのがいいですよね。
娘もアンパンマンで喜んでいるだけでなく、季節の歌や、昔話、動物の写真、電車の写真など、好きなものがいっぱいなので読みたがりますね。
何度も「読んで」って持ってくるうちに、本を読む習慣もついてきました。
うちの場合はベビーブックがきっかけで、本の楽しさを知って、絵本も「読んで」って言う回数が増えましたね。
今では一人でも読んでいますし、お気に入りの本は内容を覚えていて、途切れとぎれではありますが声に出して読めるようにもなりました。歌える歌も増えましたね。
ベビーブックは、子どもと親がスキンシップをとりやすくて、子どももいろいろな好きを見つけられるので、今後も付録の内容を見つつ、買っていきたいなぁと思っています。