ただいま妊娠3カ月。つわり真っ最中です。。
二人目の妊娠ですが、結構今回はひどくて、
- 肉が食べられない
- 食後しばらく気持ち悪い
- 寝起きや、胃が空っぽになったときに気持ち悪い
その他、食べられなくなったものが多々あったり、乗り物に乗っていて辛かったり、いろいろキツイです(;´・ω・)
最近は少し収まってきたかな?という感じですが、結構娘がいてくれたことで気分的に助かりました。
一人だと辛いばっかりですが、娘がいることで「動かなきゃ!」という気になれたり、変なことをして笑わせてくれたりするので、良かったですね。
ただ、ホルモンバランス的にイライラしてしまって当たってしまうこともあったので、その辺りは申し訳ないですね;;
最近はちょっと落ち着いてきましたが、辛い妊娠初期を乗り越えるためには、精神的なゆとりが大事だなと痛感しました。
というわけで、今回はそんなつわりの辛い時期に大活躍してくれた「AMOMAのマタニティブレンド」のレポです!
AMOMA マタニティブレンドを一袋飲み終えたレポ!つわりが楽になりました
今回飲んでみたAMOMAの「マタニティブレンド」。
パッケージがとってもオシャレです。
もともとAMOMAの「ラズベリーリーフティー」を一人目の妊娠8ヶ月から飲んでいたんですね。
ヨーロッパでの過去の研究では、ラズベリーリーフティーを毎日飲んだ結果、分娩第2期(子宮口が完全に開いてから赤ちゃんが出てくるまでの時間)が9.6分も短くなったという臨床結果が報告されました。
研究では妊娠8か月に入ってから出産まで毎日、1日2回1.2gのラズベリーリーフティーを飲んでいたということです。
↑こちらはAMOMAの公式サイトからの引用です。
ラズベリーリーフティーは世界的にも有名で、実際に世界中の妊婦さんの間で飲まれています。飲用を推奨している産院も多いとのこと。
私もラズベリーリーフティーを飲んだおかげか安産でしたし、飲んでいることによって出産への恐怖も少し紛れていたので、今回も妊娠8ヶ月を過ぎたらしっかり飲む予定です。
AMOMAのラズベリーリーフティーは高すぎないですし、飲みやすいですし、続けやすいのもあって、わりと全妊婦さんにおすすめしたいくらいいい商品だと思っています。
それくらいラズベリーリーフティーが気に入ったので、今回二人目の妊娠にあたって「マタニティブレンド」を飲んでみました!
マタニティブレンドとラズベリーリーフティーの違い
ラズベリーリーフティーは、妊娠8カ月からでないと飲めません。
子宮収縮を促す作用があるので、妊娠初期や中期では飲むことができないんですね。他にも切迫早産など、安静が必要な場合もお医者さんに相談の上で飲むように、と公式サイトの説明にあります。
ラズベリーリーフティーは、出産準備に向けたハーブティーなんですね。
一方、今私が飲んでいるマタニティブレンドは
- むくみ対策
- 冷え対策
- 便秘対策
を意識して作られたハーブティーです。
これらは全て、妊婦さんの血の巡りに関わってきます。
妊娠初期でもお腹が圧迫されるので、どうしても血流が悪くなってしまって、むくんだり、体が冷えやすくなったり、便秘になりやすくなってしまうんですね。
そして、血の巡りを良くすることが良い胎盤づくりにも欠かせないので、とっても大事になってきます!
自分が辛いだけなら我慢してもいいですが、胎盤形成にも関わってくるとなれば、なんとかしたいですよね(´・ω・`)
AMOMAマタニティブレンドを実際に1カ月飲んでみた感想
ラズベリーリーフティーは何度も飲んでいますが、マタニティブレンドは初めて飲みました!
AMOMAの封筒で到着!同封物も紹介します
AMOMAのシンプルな封筒で届きました。
一袋の定期便だとポストに投函してくれるので、受け取りの手間がいらず便利です。
中にはパンフレットなど。
商品紹介だけでなく、漫画や読みものも多くて楽しかったです。
同封されていた手紙には、マタニティブレンドが花粉症時期にオススメという紹介がありました。
妊娠していると薬も制限されてしまいますし、花粉症が辛い妊婦さんにも良さそうですね!
マタニティブレンドを実際にいれてみた
一袋でティーバッグ30個入りです。
パッケージの裏にも分かりやすい説明がありますが、200~500mlのお湯を注いで飲みます。
アイスで飲んでもホットで飲んでもOKです。
ティーバッグは香りの広がりやすい三角形タイプ。
1日に飲む量の目安は1~2杯です。ノンカフェインなので夜でも飲めるのが嬉しいですね。
それでは実際に飲んだ感想を!
マタニティブレンド実際に飲んでみた
↑こちらがお湯を入れてすぐの画像。
↑こちらがしばらく置いた画像です。
もっと明るいマグカップを使うべきだったと後悔しているんですけど(;´・ω・)笑
一応、しばらく置いたほうはカップの底が見えなくなっていますね。
せっかくなのでポットでも入れなおしてみました。
ティーバッグを2つ入れて、お湯は800mlくらい入れています。
マタニティブレンド1つあたりのお湯の量が200~400mlと、結構幅があるので、大体で大丈夫です。
風味が合わなければお湯の量多めに、など調整もしやすいのでいいですね。
一杯ずつホットで飲んでもいいですが、これから暖かくなってきたら、まとめて作ってアイスか常温で飲むのも良さそうです。
香りに関しては、ホットで飲むほうが強く感じますね。
AMOMAマタニティブレンドに使われているハーブ
AMOMAのマタニティブレンドには、
- ローズヒップ
- エルダーフラワー
- ジンジャー
- ハイビスカス
- ステビア
- ダンデライオン
- クリーバーズ
- ネトル
など、マタニティライフをサポートしてくれるハーブが含まれています。
飲んでいて特にローズヒップの酸っぱみを感じました。
味が酸っぱいというわけではなく、風味として酸っぱみのある感じですね。
普段はローズヒップティーはほとんど飲まないのですが、つわり時期にはこの酸っぱみが本当に良かったです。
マタニティブレンドを飲んで良かったこと
つわり対策に
お腹が空いて気持ちが悪いけど、気持ち悪くて何も食べたくない。
↑これって、つわり時期あるあるだと勝手に思ってるんですけど(笑)
こういうときでもマタニティブレンドなら飲むことができて、飲んだ後はスッキリしてご飯が食べられたケースがよくありました。
つわりが本当に辛かったので、これは予想外の効果で良かったです(´;ω;`)
冷え対策・むくみ対策に
妊娠が分かる前から、着ても着ても寒くて、ずっと鳥肌が立っている状態でした。
「熱が出るのかな?」なんて思っていたくらいで、かなりひどかったです。
今でもやっぱり体温調節が上手くいかなくて、寒いことも多いですが、一時期のひどさに比べると大分改善されてきましたかね。
むくみはかなり良くなってきたと思います。
単純に水分をとるようになったというのもあるとは思いますが、むくみに関してはこれから後期に進んでいくにつれてひどくなってくるので、引き続き飲んでいきたいですね。
一人目の妊娠後期のときは夜寝るときに、むくみが辛くて眠れなかったので、今回はしっかり対策していきたいですね(;´・ω・)
AMOMA マタニティブレンドまとめ
というわけで、個人的にはつわり対策として大ヒットでした!
つわりがかなり辛かっただけに本当に良かったです。
「妊婦にいいものを飲んでいる」という感覚で精神的に落ち着く部分もありましたし、香りのいいハーブティーを飲むのもリフレッシュとして良かったですね。
↑AMOMA マタニティブレンドの成分表示はこちら。
原材料名の部分もすっきりしていて安心ですね!
他にもAMOMAのマタニティブレンドの特徴として、
- オーガニックのハーブティー
- 英国ハーバリストが厳選したハーブのみ使用
- 国内製造
となっています。
品質や安全性もしっかり考えられているので安心して飲むことができますね!
今回紹介している、AMOMAマタニティブレンドはこちら。
公式サイトの定期便が一番お得です。
定期便でもいつでもネットで解約ができるので、一回でも解約はできました。
私も飲むペースが分からなかったのと、味も分からなかったので一度届いてから解約して、またネットで再申し込みをしています。
AMOMAのハーブティーシリーズ
AMOMAでは、他にも妊娠・出産の時期にあわせて、いろいろなハーブティーが発売されています。
合わせて紹介しますね!
妊活中の方向け妊活ブレンド
妊娠8ヶ月から出産準備 ラズベリーリーフティー
母乳育児ママ向け ミルクアップブレンド
AMOMAのハーブティーは妊娠前~出産後まで長く飲むことができるので、公式サイトの購入が一番楽だと思います。
解約も変更もネットでできますし、ポイントも貯まって次回から割り引かれて届くので、長く続けたい方にもオススメ。
定期購入だと初回購入価格もかなり安いですし、一度の購入だけで解約も可能なので、まずは一回試してみたいという方にもオススメです(*´ω`*)
妊活から妊娠中、産後もなにかと辛いことが多いと思うので、こういった気分転換にもなるものを上手く活用していきたいですね♪