今月から妊娠8ヵ月に入り「いよいよ!」という感じになってきました。
最近は歩くのにも一苦労したり、骨盤周りが痛かったり、マイナートラブルはありますが、楽しみな気持ちでいっぱいです(*‘∀‘)
妊娠8ヶ月になったので早速、一人目のときにも飲んでいた「ラズベリーリーフティー」を飲み始めました。
一人目のときはとにかく出産が怖かったので、気休めになればと思い飲んでいましたが、実際に短い分娩時間でスムーズに生まれてくれたんですね。
ラズベリーリーフティーを飲んだ妊婦さんは飲まなかった妊婦さんに比べて分娩第二期が平均9.6分短く、バキューム吸引の割合が低かったという研究結果も出ています。
特に初産だと出産が怖いと思いますが、お守りとして飲むことで気持ち的にも落ち着くのでオススメですよ♪
私も今回もぜひ安産を!ということで、毎日飲んでいます(*´ω`*)
全ての妊婦さんにオススメしたいので、ラズベリーリーフティーの特徴や、味、飲み方についてまとめてみました!
妊娠8ヶ月から始める安産のお守り「ラズベリーリーフティー」を飲み始めました
こちらがAMOMAのラズベリーリーフティーです。
値段が手ごろで、安心して飲めるのもあって、一人目の妊娠中もAMOMAのラズベリーリーフティーを飲んでいました。
3袋購入で送料無料になるので今回も3袋購入。
妊娠8ヶ月なので、まだまだしばらく飲みますからね!
荷物はゆうメールで到着です。ポスト投函なので、受け取りの手間がいらず楽々でした。
AMOMA「ラズベリーリーフティー」の特徴
ラズベリーリーフティーは、ティーバッグタイプで1袋に30個入っています。
ティーバッグになっているので茶葉を測る必要もないですし、こぼすこともないので、続けやすいのもメリットですね。
飲む量の目安は1日2杯
1日2杯が目安なので、私は1日分の量をポットに入れてまとめて作っています。
癖がなく飲みやすい味なので、ホットでも常温でも飲みやすいですが、最近は暑いのでポットのまま冷蔵庫に入れて冷やして飲むことが多いですね。
お湯の分量もパッケージの裏面にイラスト付きで分かりやすく書かれています♪
私はいつも2杯分を600mlのお湯で淹れて飲んでいます。
しばらく置いておくと、結構しっかりと色が出てきます。
ラズベリーリーフティーという名前を聞くとフルーティーなイメージがあったり、リーフだから苦いのかな?と思うかもしれませんが、普通に麦茶のような感覚でゴクゴク飲めちゃいますね。
常温で飲んでも香りや味は気にならないので、万人受けしやすくて飲みやすい味だと思います。
有機ラズベリーリーフを100%使用
AMOMAのラズベリーリーフティーには、余計なものは一切入っておらず、原材料名もラズベリーリーフのみ。
きちんとオーガニックの認証を受けたものだけを使っているので安心です。
本気で安産を目指すなら飲みたいラズベリーリーフティー
ラズベリーリーフティーのすごいところは、妊娠8ヶ月から出産までの3ヵ月間、1回1.2gのラズベリーリーフティーを1日2回飲んだ妊婦さんは、飲まなかった妊婦さんに比べて「分娩第二期が平均9.6分短く」「バキューム分娩割合が低かった」という研究結果が出ているところです。
もともと欧米で古くから出産準備として飲む習慣があり、最近日本に伝わって、ラズベリーリーフティーの飲用を推奨する産院や助産師さんも増えてきています。
値段も手ごろですし、ノンカフェイン&オーガニックで安心して飲めるのも嬉しいですよね。
出産が近い方へのプレゼントにも最適だと思います。
ぜひチェックしてみてくださいね。