【日本製の授乳クッション】二代目の授乳クッションはサンデシカにしました!

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妊婦のころ

 

この間、ようやく入院準備を終えました!

 

ドーナツクッションと授乳クッションは、入院してから病院へ持ってきてもらいたいので、夫に見せながら伝えると、

 

汚いからカバー買いなよ…
わたし
でもへたってきてるからカバー買うなら新しいの買いたいなぁ
じゃあ新しいの買いなよ

 

というわけで、二代目の授乳クッションを急きょ買うことになりました!

確かに授乳クッションがへたってしまって高さがないと、あまり意味がないので良かったです(*´▽`*)

 

新しく買った授乳クッションは日本製の「サンデシカ」のもの。

今まで使っていたハンナフラと比較しながらレビューしていきます♪

 

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【日本製の授乳クッション】二代目の授乳クッションはサンデシカにしました!

 

私が購入したのは「ビックトッド」というパステルグリーンのドットが可愛いデザインのもの。

2017年9月現在、8種類のデザインがあるのですが、どれも大人可愛いデザインなんですよ。

 

 

左に映っているのが今まで使っていた「ハンナフラ」の授乳クッション。

私が使っているピンク色のものは、既に廃盤になってしまっていますが、ハンンフラは可愛くてポップなデザインが多いのが特徴です。

 

サンデシカの授乳クッションは高さがあって、へたりにくい

 

サンデシカの授乳クッションが届いてビックリしたのが、「とっても分厚い!」ということ。

 

 

ハンナフラの授乳クッションと比べても高さの違いは一目瞭然。

 

ハンナフラの授乳クッションは、卒乳後も枕代わりに使っていたので、かれこれ3年くらい使っています。

使い続けていて薄くなってしまったのもありますが、買ったばかりの新生児の頃から「もう少し高さがあればな~」とよく思っていました。

 

 

ハンナフラの授乳クッションは押すと結構沈むので、授乳の時にも結構赤ちゃんが沈んで低くなります。

 

 

サンデシカの授乳クッションは押してもしっかり弾力があるので、赤ちゃんを乗せても沈みにくく高さを保つことができそうです。

綿も買ったばかりの頃のハンナフラのものと比べても、サンデシカのほうが詰まっている印象でした。

 

サンデシカは縦に長く、ハンナフラは横に長い

 

2つの授乳クッションを重ねて上から撮影してみました。

 

ハンナフラの授乳クッションのほうが横に長いです。

赤ちゃんが大きくなってきてからも、はみ出ずに使えそうですが、その頃には赤ちゃんの体もしっかりしているので、横の長さはそこまで重視しなくてもいいのかな?という印象。

 

それよりも授乳クッションは高さがほしいですね。

高さがないと赤ちゃんを抱えて持ち上げなければいけないので腕が辛いです(´;ω;`)

 

あと、抱き枕にもなる巻き付けるタイプの授乳クッションもありますが、装着が面倒なので、C型の授乳クッションが楽でいいと思います!

いろいろな使い道があったほうが便利そうですが、授乳クッションは使う頻度が多いので、その度に装着するのは面倒です。

 

日本製で安心!サンデシカの授乳クッションまとめ

 

ミルク派も母乳派も必須の授乳クッション!

いろいろなメーカーから発売されていて可愛いデザインのものも多いですが、C型で高さのあるものが使いやすいと思います。

 

サンデシカの授乳クッションならデザインも可愛く、値段もプチプラ。高さがあってへたりにくいのでオススメです。

 

 

更にカバーを外して洗うこともできますし、カバーだけの販売もあり。クッション本体も洗うことができてとっても衛生的です。

しかも安心の日本製!ということで、かなりオススメです(∩´∀`)∩

 

 

↑カーキ色の落ち着いたデザインもあってバラエティ豊かなのも嬉しいところ。

 

出産後、洗い替えカバーも購入しました

 

使っていたら早速汚してしまったので、急遽洗い替えカバーを購入。

 

 

もともと本命はこの「プレンヌ」という星座の柄だったのですが、私が授乳クッションを買った時には在庫がなかったんですよね。

なので星座柄のプレンヌとビックトッドと、2パターン楽しめるようになってちょっぴり嬉しいです。

 

少しくすんだ淡いブルーが綺麗でお気に入りですヽ(*´∀`*)ノ

 

 

プレンヌの裏面はパイル地になっています。

パイル地側を上にして赤ちゃんを寝かせると滑りにくくて良かったですよ。

 

ビックトッドは両面とも同じ柄で作られていて、プレンヌと比べるとビックトッドのほうが生地がしっかりしていますね。

プレンヌはパイル地はしっかりしていますが、絵柄部分の生地は若干薄めの印象。

 

ただ、2つを比べた時にそう感じるだけで、プレンヌに耐久性がなさそうという意味ではなく、一般的な厚みはあります。ビックトッドが丈夫という感じですね。

 

実際にサンデシカの授乳クッションで授乳してみて

 

弾力があるので赤ちゃんも沈まないですし、高さがあるので授乳しやすかったです。

若干お腹にはめる部分の幅が狭いので、その時々で全部はめずに角度を変えて使ったりもしています。

 

高さがないとどうしても猫背になってしまうか、赤ちゃんを抱えなければいけないので辛いんですよね。

その点、サンデシカの授乳クッションの場合は高さがあって赤ちゃんを乗せても高さをキープしてくれるので、新生児期の頻回授乳も楽に行えています。

 

デザインが可愛いので洗い替えカバーで気分を変えられるのも良かったです(´・∀・`)