【25周年記念】クレヨンしんちゃん展に行ってきたよ!

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子どもとおでかけレポ

 

私は行ってないので厳密には「旦那と娘が行ってきたよ!」ですが、会場や限定のグッズがすごく可愛かったので、まとめてみました!

クレヨンしんちゃん展は全国で開催されていて、この記事は最後に春日部で行われたしんちゃん展のレポートです。

 

 

春日部のイトーヨーカドーで開催していたのですが、クレヨンしんちゃん展にあわせてサトーココノカドーに!

しかも展示会が開催している間のレシートもサトーココノカドー仕様!!

 

 

これクレヨンしんちゃん展の買い物だけじゃなくて普通のイトーヨーカドーでの買い物もサトーココノカドーのレシートになっているんですよ。

すごい気合の入れっぷりですよね!捨てるに捨てれません。笑

 

というわけで、会場内の様子や限定グッズについてもせっかくなので紹介したいと思います!

 

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【25周年記念】クレヨンしんちゃん展に行ってきたよ!

 

春日部で行われたクレヨンしんちゃん展は、25周年を記念してイトーヨーカドー春日部店で2017年12月15日から翌年の1月8日まで行われていました。

他にも全国を回っていたそうですが、ちょっとそこまでは分からず。

この春日部が最後の展示だったそうで現在は終了しています。

 

クレヨンしんちゃん展の会場の様子

 

写真スポットが充実していたようで、写真がたくさん送られてきました。

私は家にいたのですがラインの通知がえらいことになってました。笑

 

心に響くひろしの名言を立体展示

 

会場ではひろしの名言の本も売っていたそうですよ。

 

 

↑これかな?

Amazonのレビューがめちゃくちゃいいんですけど、旦那も会場で見て欲しくなったそうです。やっぱりお父さんになるとグッとくるのかもしれません。

確かにクレヨンしんちゃんは子どもの頃から見てましたが、親になってから見ると見方が変わりますよね。

 

ひまわりとアクション仮面

 

2枚まとめて。

娘はひまわりの部屋が特に気に入っていたようです。キラキラしていて綺麗だったとのこと。

確かに可愛い雰囲気ですよね~

 

しんちゃんのおしりとシロのいえ

 

しんちゃんのおしりは旦那に言われて触らされてる感のある表情をしていておもしろかったです。笑

こんな風に展示が充実していたので、旦那も娘も楽しかったようです。良かった良かった。

 

ひろしの「臭い靴下」再現

科学的に再現したそうで、娘と旦那いわく「めちゃくちゃ臭かった。臭すぎてそばに寄れなかった」とのこと、、

武器にされるのも納得…かな??

 

クレヨンしんちゃん展の限定グッズ

会場では限定グッズもたくさん売られていました。とても可愛いのであわせて紹介!

25周年記念しんちゃんくれよん

 

「すごい可愛い~~!!」と一番テンションが上がったのがクレヨン!

 

 

絵柄のアップはこんな感じ。

 

 

本物のぺんてるくれよんと並べると結構絵のタッチが違いますが、それでも分かるのってすごいですよね。

 

 

すでに落書きされちゃっていますが、中はこんな感じ。

 

 

クレヨンのラベルもオリジナル仕様です。

 

 

くれよんの箱の裏にはしんちゃんの名前が書いてありました。

このクレヨン、25色入りで1,200円 (税抜)。安いよねぇ。

 

じゆうちょう

 

クレヨンしんちゃん展限定のじゆうちょう。

表面は幼稚園メンバー。

 

 

裏面はのはらファミリー。

値段は400円 (税抜)。

 

サトーココノカドークッキー

 

サトーココノカドーパッケージのクッキー。

中のクッキーもキャラクターのイラストがプリントされていて可愛かったです。

 

 

箱の側面はこんな感じ。気合入ってますね~!

 

サトーココノカドーチョコビ

 

すっかりおなじみになったチョコビも特別仕様です。

チョコビのキャラもサトーココノカドーのハッピを着て、旗を持っています。箱の上のあたりにもサトーココノカドーのロゴ入り。

 

 

箱の上の部分にはサトーココノカドー仕様のしんちゃんがいます。

グッズの1つ1つにもこだわりっぷりが感じられて、企画された方たちのクレヨンしんちゃん愛も感じられますね!

 

【25周年記念】クレヨンしんちゃん展に行ってきたよ!まとめ

 

というわけで、クレヨンしんちゃん展についてまとめてみました。

最初は自分が行ってないのにブログに書くのもな~と思ったのですが、こういう風にブログに書いておくと自分もあとで読み返せますからね!

携帯がえらいことになるので、ブログに保存しておきます。笑

 

クレヨンしんちゃんはアニメが始まった頃、ちょうど私も5歳だったので同い年だ~なんて思いながら見てましたが、気づいたらすっかりみさえになっています。

自分が子どもの頃に見ていたアニメを自分の子どもが見てるのも不思議な感じですが、これからも長く愛され続けていってほしいですね。