大人気の重炭酸入浴剤「BARTH」を使ってみたけど湯上りの冷えが和らいだ気がします!

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重炭酸入浴剤「BARTH」家事

 

子ども2人と一緒にお風呂に入ると、どうしても子どもたちを洗っている時間が長くなってしまって、ゆっくり浸かることができません。

だんだんと寒くなってきてお風呂上りが寒くなってきたので、今とっても流行っている重炭酸入浴剤の「BARTH」を使ってみました!

 

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大人気の重炭酸入浴剤「BARTH」を使ってみたけど湯上りの冷えが和らいだ気がします!

重炭酸入浴剤「BARTH」

 

「BARTH」のパッケージがこちら。

 

ファスナーが付いたジップバッグでかさばらないのも良いです。

購入したのは30錠入りのタイプ。1回につき3錠入れるので1袋で10回分になります。

 

 

2,750円なので1回あたり275円。結構お値段します…

 

重炭酸入浴剤「BARTH」

 

1錠あたりの大きさが大体指先に乗るくらいです。

 

重炭酸入浴剤「BARTH」

 

厚みが結構あって、お風呂を張る時点から入れていても入浴時まで、タブレットが残っています。

ゆっくり時間をかけて溶けていくので効果も長持ちらしいです。

 

実際に入ってみた感想としては、今までは40℃で入っていても寒いくらいでした。

子どもたちがいるとゆっくりお風呂に入ることもできないので、子どもたちが上がった後で42℃まで上げて急いで温まっていましたが、やっぱり寒いくらいです。

 

「BARTH」を入れたときは40℃のままでもぽかぽか。

子どもたちと一緒に温まっている段階でじゅうぶん温まるようになりました。

上がってからも寒さを感じることがないので、これはいいなぁという印象です。

 

自作炭酸風呂と併用で節約「BARTH」風呂

とは言っても1回約300円では毎日続けることは難しいので、自作の炭酸風呂と併用しながら浸かっています。

 

200mlのお湯に対して、

  • 重曹大3
  • クエン酸大2
  • 塩大1

を入れて入ると自作の炭酸風呂になるそうです。

ちょっと計るのが面倒ではありますが、圧倒的に安いので続けやすいのが魅力ですね。

 

入れるとき一瞬だけシュワっと発砲するのが楽しいですが、一瞬なので持続性はないんですね。

「BARTH」は長いことシュワシュワし続けるので、やっぱりそのあたりに違いはあるのかなぁと思っています。

 

自作の炭酸風呂だけで入ることもありますが、基本的には自作の炭酸風呂に「BARTH」を1~2錠入れて入ることが多いです。「BARTH」の節約目的ですね。

それでもしっかり温まるのでいいのかなぁと思っています。

 

「BARTH」が無色無臭なのに飽きてきた

 

ので、最近はいろんな入浴剤も買って試しています。

クナイプは1包150円くらいでそこそこするのですが、「BARTH」が300円近いので実質半額だよな…という謎の金銭感覚になっています。

 

国産ハーブの入浴剤の入浴剤は香りがとてもいいのですが、クナイプの香りの強さと持続性がすごすぎるので、比べてしまうと地味かもです…

色味もクナイプのほうが鮮やかなので、入っていて癒され効果が高いですね。

 

 

個包装のクナイプをいろいろ買って一番好きだった香りの大きいサイズを買おうと思ったりもしたのですが、結局どれも良かったりで悩みますね…

 

 

きき湯のファインヒートも温まるそうなので次はそれも試してみようと思っています。寒くなってくるとお風呂も億劫になりますが、いろんな入浴剤を試しながら楽しみたいと思います!