【出産レポ】破水から始まって、陣痛がなかなか来なかった初産

友達のブロガーゆうちきさんの出産レポを見て、私もいつか書こ~と思っていて、やっと書けました!

私も妊娠中、「いろんな人の出産レポ見たなー懐かしいなー」という気持ちで読んでいたんですけど、ゆうちきさんの出産ってかなり辛い方なんじゃないの…?

こんにちは!元気、のんき、陽気なママブロガーゆうちき(@youchiki_99m)です。 私自身妊娠中はいろん…

辛さがめちゃくちゃ伝わってきます。。

ちなみにゆうちきさんの場合は、最初に陣痛が来るパターン。

私の場合は、破水から始まったパターンでした。

ぶっちゃけてしまうと、私のお産はかなり楽だった方だと思います。

なんか、楽しちゃってすみません(笑)

出産前って「やっぱり痛いんだろうなぁ…」「切るのは嫌だなぁ…」と怖いイメージを持ちがちですが、こういうスムーズなお産(?)もあるから安心してねという内容になっています(*‘ω‘ *)

最後のほうに安産のためにしてきたことなどもまとめているので、怖くて仕方ない!という方はその辺りも参考にして頂くと、少しは気が紛れるかもしれません。

私も怖くて仕方ないので、やれることは全部やったクチです。笑

破水から出産までにかかった時間は30時間!でも楽だった理由とは

37週4日目に娘を出産。

生産期ではありますが、予定日より半月早く生まれてきました。

ただ、週数にしては娘がかなり大きく育っていたので、健診の度にお医者さんに驚かれていました。

「え、この大きさで本当に○週?」って毎回聞かれましたね。

とにかく大きかったので、もし予定日まで産まれなかったら、帝王切開の可能性もあるとも言われていました。

子どもが大きくなりすぎると、そういうこともあるそうです。

そして未だにトラウマの「内診グリグリ」をされました。

これ、されてない人は「内診グリグリってなに?!」って思うかもしれませんが、されると一発で分かります。笑

グリグリすることで何かを剥がして、生まれやすくするそうです。

これがめちゃくちゃ痛い!

私の場合は陣痛よりも痛かったです(´;ω;`)

逆にこれがあったから陣痛を乗り越えられたのかもしれないです(´;ω;`)

普通に出産をするのも怖いですが、さすがに帝王切開はもっと怖かったので、家に帰ってからも、階段でせっせと上り下りをしたり、半身浴をしたり、マッサージをしたり、出来ることをしていました。

夜中、家で破水

破水したのが夜の23時でした。

初めて内診グリグリをされて3日後です。

ちょうどお皿を洗っている時で、最初は(あれ、勝手におしっこ漏れてる?)という感じでした。

ブシャー!と出てくる訳じゃなくて、蛇口から緩やかに水が出ているイメージですね。

確信が持てないので「もしかして破水かな~」と思いつつお皿を洗い続ける私。

まだちょっとドキドキしながら様子見です。

破水で病院に行くことになっても、とりあえずお皿は洗わなきゃ!と冷静さもありました。

流れ出てくる水が止まることもあったのですが、ちょっと動いたりすると、また水が出続けるように。

自分の意思で制御できなかったこともあって、ここで「破水だ!」と確信。

「バッシャー!」と出てくるイメージだったので、いまいち実感が持てませんでしたが、少しずつ出てくるパターンもあるんですね。

お皿を洗い終わって、最初にしたことは夜用のナプキンを付けたことでした。

陣痛より先に破水する人も多いので、出産が近づいてきたら夜用のナプキンを何枚か持ち歩くようにしておくと安心です。

ちなみに私は持ち歩いていなかったので、破水したのが家にいる時で良かったです。

外で破水してタオルやナプキンがないと、かなり焦ると思うので、出産予定日より早いうちから持ち歩くようにしておくと安心ですね。

ちなみに私の知り合いのほとんどは破水からの出産でした。

そのうちの1人は予定日の3カ月前に外で破水してしまい、ナプキンやタオルの持ち合わせがなくて大変だったそうです。

いろんなケースを想定しておくと、いざという時に安心だと思います!

入院セットを持って病院へ

私の通っていた産院は、24時間電話で対応してくれる病院だったので、まず電話しました。

状況を伝えると、「すぐに病院へ来てください」とのこと。

やっぱり破水だったようです。

病院のサービスの中に「救急車で家まで迎えに来てくれるサービス」があったので、それをお願いすることにしました。

このサービスも救急車がで払ってしまうと利用できないこともあると聞いていたので、念のため陣痛タクシーや妊婦タクシーにも登録していましたが、利用せずに済みました。

あらかじめ病院に持って行く荷物はまとめていたので、ショルダーバックを背負って、救急車が来るまで待機です。

出産中はバタバタするので、可能であれば「ひとまず病院に持って行くセット」と「入院セット」を分けておいて、「入院セット」を後から持ってきてもらうと楽ですね。

この時点では痛みもないので、「いよいよなのか…」という緊張感ばかり強かったです。

「出産=痛い」というイメージしか頭になかったので、生まれる実感はなく、なんとなく不思議な感じでした。

ちなみにこの時の主は、とっととお酒飲んでベッドでごろごろしていました。笑

私が電話しているのに気付いて、「破水したから病院行くことになったよ」と報告したら「車で送るよ!!」と慌てた様子でした。

それ飲酒運転だから!

送る気あるならお酒飲まないでよって話ですよね!笑

なぜか夫も支度を始めていたので「陣痛来てないから、すぐには産まれないよ」と言っても付いていく気満々。

結局、病院の方が来て「まだ産まれませんから、お父さんは家で休んでてください」と言われてやっと諦めてました。

ほんとに何なのこの人。笑

ショルダーバッグを背負って「行ってくるねー!」と言うと、「遠足に行く子どもか!」とつっこまれ呑気なやり取り。

陣痛が来てないと、本当に普通なんですよね。

病院へ着くと、お産パッドと点滴をつけて、ベッドに横になりました。

陣痛が来るまで横になってることしか出来ないので、「出産に備えて休んでおいてね」と看護師さんに言われましたが、緊張で眠れるはずがなく…

隣のベッドでは陣痛に耐える人もいて怖くなっていました…

なんとなくお腹が痛いような気持ちになる度に「陣痛か?!」とドキドキしましたが、思いすごしだったパターンを何度も繰り返します。

結局一睡もできずに朝を迎えることに。



朝まで陣痛はなく、陣痛促進剤を使うことになりました

本当に全く変わらなくて、朝ごはんをモリモリ食べながら夫に「朝ごはんおいしいよ。暇だから遊びおいで」というようなことをメールしていました。(携帯の使用OKの病院でした)

ちょうどこの日は土曜日で主の仕事も休みだったんですよね。

夫が来てしばらくのんきに喋ってると、あまりにも陣痛がこないので、陣痛促進剤を使うことに。

私の場合は点滴から入れるタイプでした。

風船を入れたのもこの時ですね。子宮に風船を入れて膨らませることで、子宮口の開きを促進するそうです。特に痛みはありませんでしたが、ちょっと不思議な感じでした。

そこからは一気お産が進んでいったので曖昧ですが、9時くらいに促進剤を使い始めて、陣痛が来はじめて、かなり痛みが出てきたのが11時頃だったと思います。

この辺りから看護師さんに「内診してください~!」とよく言っていた気がします。

内診で子宮口がどれくらい開いたかを見るんですけど、「子宮口が何cm開いたか=お産がいつ終わるか」の目安なので、そればかり気にしていました。

あまりの辛さに、「もう産まれるでしょ!」と思っても看護師さんに「まだ3cmくらいしか開いてませんね」と言われ、絶望に打ちひしがれる私。

これはたぶん経産婦あるあるじゃないでしょうか。

しばらく陣痛に耐えて、子宮口がかなり開いてくると、いきみたいという感覚が出てきます。

イメージとしては、うんちをしたい感じですね。

自然と力が入ってしまって、うーん!と出したい感じです。

ですが子宮口が開ききっていないのに、いきんでも赤ちゃんが苦しいだけなんですって。

なので、子宮口が開ききるまでは、いきみたい感覚を我慢しなければいけないのですが、それを我慢するのがかなり辛かったですね。。

痛みを耐えようとして、ついつい力が入ってしまうんですよね。

理想としてはなるべく力を入れないように、陣痛が来るタイミングで息を吐き出して力を抜きます。

そう分かってはいるんですけど、力を抜いた状態で痛みを耐えるって、かなり難しいです。

やっぱり反射で力が入っちゃうんですよね。

陣痛の痛みよりも、いきむのを我慢するほうが個人的には辛かったかもしれません。

分娩室でやっと赤ちゃんとご対面

そして、子宮口が開ききると、ようやく分娩室に移動です。

陣痛には痛みの感覚があって、痛いときはすごく痛いですが、痛くないときはほぼ無痛なんですよ。

なので痛くないときに少しずつ進んで、痛くなったら看護師さんの手を握ったり、壁にもたれたりして耐えます。

立って陣痛を耐えるのも辛かったです(;´・ω・)

最初から分娩台に寝かせてほしいくらいですね。(器具的な問題でそうもいかないんでしょうけど)

最初は「今まで頑張って陣痛を耐えたのに、分娩台に行ってまだ頑張らなきゃいけないのって辛すぎる。。」と思っていましたが、着いてしまえばめちゃくちゃ楽でした!

分娩台に乗ってしまえば、後はいきむだけ。

今までいきむのはダメだと言われていましたが、いきみ放題!すごく開放感がありました!

恐怖の会陰切開もしましたが、ちゃんと麻酔をしますし、麻酔自体の痛みも陣痛の痛みでそれどころじゃない、というのが率直な感想です。

あんなに怖かったのに「さっさと終わりたいから切ってくれ!」という気持ちにすらなってましたね。。

そして、分娩室へ行って15分ほどで赤ちゃんが生まれました。

分娩台に上がってからはかなり早かったですね。娘を抱っこさせて貰って、終わったんだぁ、とホッとしました。

私の場合は、分娩時間よりも、会陰を縫合する時間の方が長かったですね。結構酷かったらしいです。

切るのも縫合も麻酔で痛みはないですし、糸も抜糸をしなくていい糸だったので痛みはありませんでした。

(私の場合、治り方があまり良くなかったみたいで、少し整えましたが、それのほうが痛かったくらいです)

ただ、麻酔が切れた後、座るのがちょっと辛かったです。1,2週間くらい丸い穴の開いたクッション無しでは座れませんでしたが、それくらいでしたね。

たぶん切開をしなくてもしばらく直接座ると痛いと思うので、ドーナツクッションを入院セットに入れておくといいと思います。

私は買ってはいましたが、入院セットには入れてなくて、慌てて夫に持ってきてもらいました。

お産を振り返って

私の場合は破水から始まって、陣痛待ちの時間が長かったです。

実際の陣痛に耐えている時間は5,6時間ほど。

比較的早いほうだと思うので、その点は恵まれていたと思います。

しかも破水が先だったので、陣痛が来る前に病院へ行っています。

病院だと何も考えずに看護師さんにお任せできるので、その点もありがたかったですね。

病院にいるだけで安心感がありますし、家で陣痛を耐えて、陣痛を耐えながらタクシーなどで移動するのも辛いと思います…。

ただ、破水してしまうと、赤ちゃんへの感染症などの恐れも出てくるため、メリットばかりではありません。なのですぐに病院に行かなければいけないんですね。

人によっては本当に危ないケースもあると思います。

ですがビビリの私にとっては、痛くなる前に病院へ行けたのは良かったのかもしれません。

「病院のベッドで陣痛がきて、子宮口が開ききってから分娩室に移動する」

これだけでもかなり辛かったので、陣痛を家で耐えるのも、陣痛が来る状態で病院に行くのもとても辛いと思います…。

これが一人だったり、2人目の場合子どもと二人だけだったら本当に辛いだろうと思いました。

出産中あって便利だったもの

  • ペットボトルに付けられるストロー
  • ペットボトル6本くらい

飲み物ばっかり!と思うかもしれませんが、陣痛に耐えている間って飲み物を飲むくらいしか気分転換がないんですよね(´・ω・`)

ベッドに寝ながら飲めるのでペットボトルにつけられるストローはほぼ必須。

あるのとないのとじゃ、かなり楽さが違ってくると思います。

ペットボトルは種類を変えてお茶を6本買いました。

余っても入院中に飲めるのでスーパーで安く買っておくといいですね。

うちの病院は自動販売機しかなかったので、そこまでの行き来が面倒ですし、高いです…。

なるべくお金も持って行きたくなかったので、用意できるものは持って行くといいですね。

私が安産のためにしたこと

陣痛の間、ラズベリーリーフティーをゴクゴク飲んでました。

ペットボトルのお茶をたくさん買い込んでいたくせに、こればっかり飲んでましたね。

↑ このラズベリーリーフティーはかなりオススメ!

妊娠8ヶ月から飲めるお茶で、私は8ヶ月に入ってからこればっかり飲んでいました。

ラズベリーリーフティーを飲むと、飲まなかった妊婦さんに比べて

  • 分娩にかかる時間が9.2分短くなった
  • バキューム分娩の割合が減った

という実験結果も出ています。

(なので逆に8ヶ月を過ぎてからでないと飲めないそうです)

欧米では産院も推奨していて、古くから出産準備としてのお茶に選ばれているんですって。

私はビビリなのでワラにもすがる思いで、がぶがぶ飲んでました。

産後も飲めますし、気持ちも落ち着くので、お守り感覚で飲むのにもおすすめですよ(*’▽’)

↑ 一応公式サイト以外のネット通販でも買うことができますが、何袋か買うなら公式サイトがお得でした♪
私は実際に初産のわりにはお産が早かったので、もし第二子となった時にも積極的に利用したいですし、友人が妊娠した時にも贈りたいと思っています。

妊婦って飲み物にも気を遣うので、ノンカフェインでオーガニックというのも嬉しいですよね。

麦茶ばっかり飲むのにも飽きていたので、これくらいの楽しみはいいかなあと思って飲んでました。

出産レポまとめ

確かに陣痛はめちゃくちゃ痛かったですけど、逃げようのない痛みなので我慢するしかないです。

いつかは終わりが来るので、それを信じて頑張りましょう。(`・ω・´)!

陣痛の最中はぶっちゃけ「もう子どもいらないよ~~~!なんとかして~~~!」と思いますが、子ども生まれると可愛さで幸せな気分になれますよ。

そういうところは都合よくできているみたいです。笑

特に初産だと怖いと思いますが、私の場合は怖がりすぎて「あ、確かに痛いけどこんなもんなんだ」というのが正直なところ。

300くらい痛いと思ってたら150くらいだったというか。150でもめちゃくちゃ痛いけど、もっと痛いと思ってた!という感じ。

特に痛みは分娩台がピークだと思っていましたが、実際には分娩台に行ってからの方が楽でしたね。

なので妊娠中にできることは、

  • いかに陣痛の時間を短くするか
  • いつ陣痛・破水が来てもいいようにする

ということだと思います。

あなたのお産がスムーズにいくことを願ってます(*´ω`*)

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コメント

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