コーヒー好きにマストアイテム!電源なしでコーヒーの真空保存ができるアンコムンがとっても便利!PR

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真空保存容器 アンコムン 食べもののこと

 

コーヒー好きにとってはコーヒーの保存をどうするかは死活問題ですよね~

うちは私ひとりでコーヒーを飲むので、減りが遅いこともあり、長いこといろんな方法を模索してきました。

で、やっと見つけた最適解が真空保存容器のアンコムン!!

電池や電源もいらず、容器一つで完結する真空保存容器です。

 

真空保存の容器はいろいろ出ていますが、電池や真空保存するための機械が必要だったり、専用の袋が必要だったり、付属品が必要なものが多かったんですね。

そして初期費用も高い&かさばる&重い、などなどの理由で見送ってきました。

 

真空保存容器 アンコムン

 

今回紹介している「アンコムン」だと電池や電源も不要で、↑この容器だけて完結できるので、すごく手軽でした!

 

真空保存容器 アンコムン

 

こういうのって続けやすさも大事だと思いますが、この丸い部分を回すだけという手軽さなので、そのあたりもバッチリ!!

 

導入コストは多少かかりますが、一回購入すればずっと使えるので、そのへんもいいな~と思っています。

 

うちは今、粉と豆を使い分けているのでもう一個買い足す予定です!

 

というわけで、コーヒーの保存方法を見直したい方、そのほか手軽な真空保存方法をお探しの方はぜひぜひ続けて読んでみてくださいね~!

 

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真空保存容器 アンコムン

 

製品の箱はこんな感じのシンプルデザイン。プレゼントにもよさそうです。

 

色展開&サイズ展開が豊富です

真空保存容器 アンコムン

 

そして中身はこんな感じ。

 

 

大きいさや色もいろいろあって、今回ブログで紹介しているのは遮光タイプのホワイトの1.2L。サイズもカラーも右から2番目のものです。

 

カラーは遮光タイプだと完全に中身が透けないので、紫外線の影響なども受けないそうです。

 

中身が分かりやすいのはクリアタイプですが、遮光タイプの遮光性と見た目のスッキリさも捨てがたいですよね。

 

アンコムン 1.2Lのサイズ感

真空保存容器 アンコムン

 

ちょうど開けてないコーヒー豆の袋があったので、それを入れてみました。

コーヒー豆の量は200gです。

 

容器は蓋の部分以外は丸洗いができるので、直接豆のまま入れることも可能。

 

真空保存容器 アンコムン

 

ただし、粉状のものやカスが出やすいものは袋のまま推奨とのこと。

豆ならそのまま入れても問題ありませんが、その都度容器を洗うのが面倒なら袋のままでもって感じですかね。

 

真空保存容器 アンコムン

 

で、200gを袋のまま入れるとこんな感じです。

わりと余裕があります。まだこれは未開封なので上の袋の部分を切ってしまえばもうちょっと入りそうでした。

なので1.2Lなら粉のままでも250gくらいはいけそうですね。

 

豆だけを入れるのであれば300~400g(深煎りの場合は350g)の容量が入るので、コーヒー目的であれば1.2Lがあればオールマイティに対応できそう。

 

実際の真空具合はこんな感じ!

真空保存容器 アンコムン

 

中にコーヒー豆の袋が入った状態です。

 

真空保存容器 アンコムン

 

真空具合はここのシリコンっぽい素材のボタンで分かるようになっています。

今はまだ真空にさせていないのでぷっくり。

 

真空保存容器 アンコムン

 

フタの丸いレバーの部分をくるくる回していくと、だんだんとへこんできます!

この状態でフタを外そうとしてもちゃんと外れにくくなっていました。

(力いっぱいやると壊れてしまうので普通に引っ張る程度ですが、ちゃんと外れなくて感動でした!)

 

真空保存容器 アンコムン

 

開けるときにはプニプニを押すと、プシューっという音が聞こえて、真空じゃなくなったのが分かります。

そのあとはすんなり開きました。

 

真空保存容器 アンコムン

 

どれくらい回せばいいの~?っていうのも、ちゃんと説明書に書いてあるので安心。

頻繁に使うなら多少、たま~にしか開けないならよく回しておくといいみたい。

 

真空保存容器 アンコムン

 

細かい部分もしっかり説明されているので、使い方で困ることはなさそうです。

 

真空保存容器 アンコムン

 

本体部分は丸洗いができるけど、フタ部分は水拭きしかできないので、入れるものと容量に注意ですね。

コーヒー豆でも油分がつくことを考えれば、フタにつかないように余裕を持っていれるか、袋のまま入れたほうが衛生的に長く使えそうな気もします。

 

電源なしでコーヒーの真空保存ができるアンコムン!もう一個自腹で買うぞ~!!

真空保存容器 アンコムン

 

というわけで、今回使ってみたアンコムンの真空容器。

正しくこういうのを求めていたんですよ!!というくらいドンピシャでした。

 

コンパクトだし、軽いし、ガラスじゃないし、ダイアルも軽いし、容器も白と黒、透明と不透明が選べるし、シンプルデザインだし、電池や真空にするための付属品がいらないし…!最高っ…!!

 

 

今の私のコーヒーのスタイルは、

  • 豆→フレンチプレス、ハンドドリップ
  • 粉→エスプレッソ

というように飲み分けているので、今回の豆用とは別に粉用のアンコムンのターンシールをもう一つポチりました!

 

見た目をあわせて遮光タイプの色違いにしようかと思ったのですが、粉がこぼれたときに見やすいクリアータイプのブラックにしてみました。

 

本当なら豆だけにして一緒に飲めばすればいいんですけど、エスプレッソはちゃんとしたエスプレッソ用の粉で飲むととってもおいしいので、最近はこのスタイルで運用しています。

コーヒーはどうしても豆に比べて粉のほうが鮮度の落ちが早いですからね…

粉派の人にもアンコムン超超おすすめです。

 

他にも、いろんなコーヒーを買って飲み比べている人や、節約のためにたくさんコーヒーを買っている人など、コーヒーの減りが早い人にもアンコムンの真空容器の導入おすすめです。

 

お値段はそこそこかかりますが、一回払えば長く使えますからね。

頻繁に買い替えるものでもないですし、そう思えば許容内の初期投資かと思いました。

 

私がコーヒー大好きなのでコーヒー目的で書いていますが、酸化しないでほしいものを入れるのにもいいそうです。

ナッツ類や、ペットのカリカリなどでもよく使われているみたいで、サイズもいろいろある分いろんな使い方ができるのもいいですよね!

 

電源や付属品を気にしなくていいので、すごく使いやすく、導入しやすいアイテムだと思います。

 

※今回の記事はANKOMNショップ 楽天市場店様より商品の提供を受けて執筆しました!