妊娠3か月で咳喘息と、耳管開放症を発症。治療と対策まとめ

妊娠中は何かとトラブルが多いですが、今回2人目の妊娠中に咳喘息と、耳管開放症に悩まされました。

特に咳喘息は最近出てきた病気ということもあって知らないお医者さんもいるそうです。

私が最初にかかった病院でも先生が知らなかったようで、風邪とは診断されずに二週間くらい喘息の治療もできず、本当に死ぬかと思いました(´;ω;`)

咳喘息と、耳管開放症の症状や対策、治療法などまとめました。

同じ症状で悩む方の参考になれば幸いです。

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妊娠3か月で咳喘息と、耳管開放症を発症。経緯から治療と対策まとめ

まずは、咳喘息と、耳管開放症を発症してしまった経緯からまとめていきます。

  1. 妊娠3か月で娘の風邪がうつる
  2. 風邪がいつまでも治らないと思っていたら咳喘息だった
  3. 治療を開始していくうちに耳管開放症も発症

という流れでした。

咳喘息も耳管開放症も妊娠3~4か月頃に発症しています。

咳喘息の特徴

私も今回初めてなるまで、咳喘息というものを知りませんでした。

普通の喘息との違いに、

  • 普通の喘息のようなゼーゼーという呼吸音がない
  • 特に夜から明け方にかけての咳がひどい
  • 夜間、咳き込みすぎて呼吸ができず、吐いてしまうこともある
  • 咳による酸素不足で日中も体がだるい

といった特徴があります。

普通の喘息と違って呼吸音がゼーゼーしないので、喘息と分かりにくいのも特徴ですね。

そして、咳喘息というのも比較的新しい病気らしく、知らないお医者さんも多いです。

実際に私が最初に行った病院の先生も知らなかったようで「喘息で吐いてしまうのはありえない」と断言されました。

結局、妊娠中でも飲める漢方の風邪薬を何度か処方してもらったのですが、改善することもなく、それどころか悪化していく一方でした。

風邪をひき始めてから1か月くらい経って、あまりの辛さに症状をネットで検索してみたところ「咳喘息」を知って、これだ!と思いました。

それから別の呼吸器内科に行って、症状を伝えて咳喘息かもしれないことを伝えたところ、喘息の検査をしてもらい咳喘息と診断されました。

この瞬間は、原因が分かってホッとしちゃいましたね。

「やっと治療できるんだ…!」という感じでした。それくらい喘息は辛かったですね。

妊娠中に喘息にかかる妊婦さんは多い

妊娠中に喘息になってしまう妊婦さんは多いらしいですが、出産してしまえば再発する可能性は低いそうです。

私の通っていたお医者さんいわく、再発率は30%程度とのこと。

ちなみに親族に喘息の人がいると発症率が高いそうですが、私の場合は0。

私自身も過去に喘息になったことはありません。

普通の喘息であればすぐに診断してもらえるのかもしれませんが、今回は咳喘息という認知度が低い病気だったこともあって、発覚まで手こずりました。

改めてネットで調べることや、セカンドオピニオンの重要性を感じた一件でしたね。

咳喘息の治療

妊婦さんでも飲める弱めの「パルミコート」という吸入薬を処方してもらいました。

最初は朝晩2回。

症状を見ながらお医者さんの判断で減らしていく形になります。

吸入薬を始めてから1週間ほどで辛さがほとんど和らぎました。

妊娠3ヵ月ごろから吸入薬を始めて、吸わなくて良くなったのは妊娠8ヵ月ごろでした。

治療中に娘の風邪をもらってしまい、喘息の症状が悪化したこともあって長引いています。

喘息の治療中に風邪をひくと悪化してしまうので、体調管理は大事ですね(;´・ω・)

私の場合は、つわりがひどく長引いていたことや、咳喘息で吐いてしまうのが辛かったこともあって、食事をまともにとっていませんでした。

そのあたりが原因になって喘息も長引いてしまい、体重も激減し、耳管開放症の発症に繋がってしまいました。

妊娠中に耳管開放症を発症

そして、妊娠4か月ごろから耳に違和感を感じるようになりました。

たまにですが左耳だけ、飛行機に乗ったときのように耳がつまるように。

自分の声や呼吸音も頭の中で響いてしまって辛いですし、人の声も聞きにくくなってしまいました。

妊婦さんがなりやすい病気らしく、検索してすぐに「耳管開放症」だということが分かりました。

発症してしまう理由は様々ですが、妊娠中のホルモンバランスの影響や、急激な体重の減少というのも一因だということが分かり、ものすごく納得でした(´-ω-`)

もともと一人目の産後で激やせしてしまっていた上に、今回二人目の妊娠の「つわり+喘息」で30kg台まで落ちてしまいました。。

痩せすぎると体力は落ちますし、老けて見えるのでいいことないんですよね(´;ω;`)

耳管開放症の治療について

というわけで、耳管開放症ということが分かりましたが、妊娠中の体質変化が原因ということもあって、特に薬を飲むこともできないそうです。

漢方を飲んで治療していく方法もあるそうですが、私が病院に行ったときには「出産してしまえば治るので、産後も治らなければまた来てください」とのことでした。

耳管開放症の対策

対策法としては、

  • 頭を下げる
  • 水分を多くとる

のがいいそうです。

うっ血させるのがいいそうで、頭を下げるのは比較的即効性はあるものの、またすぐに耳がつまってしまうことが多かったですね。

結局のところ我慢するしかないのですが、ストレスもすごいですし、体が疲れてくると両耳がつまってしまうこともあって、なかなか不便でした。

片耳だけでも会話がしにくいのに、両耳でなってしまうと全く聞き取りができないので、辛かったです。

妊娠10ヵ月に入ったら耳管開放症がパッタリ治まった

妊娠10ヵ月に入って症状が一切でなくなりました!

妊娠後期で一気に太ったのもあるかもしれませんが、本当に辛かったので嬉しいです(´;ω;`)

嬉しいは嬉しいのですが、結局のところ、待つしかないということですね。。

9/30 追記

先ほどまたちょっと耳管開放症の症状が出てしまいました。。

久しぶりでしたし、短い時間だったのでそこまで辛くはありませんでしたが、やっぱり疲れていると出やすいのかな?という印象があります。

妊娠3か月で咳喘息と、耳管開放症を発症。治療と対策まとめ

というわけで、妊娠中になりやすい咳喘息と、耳管開放症についてまとめてみました。

特に咳喘息は症状を知っていないと、治療ができず、私のように長く苦しむこともあると思います。

逆に耳管開放症は、治療ができない辛さもありますが…。

妊娠中は何かとトラブルが多いですが、まさか耳が聞こえにくくなったり、喘息になってしまうことがあるとは思わなかったので、ビックリでした。

今、妊娠10ヵ月ですが喘息も耳管開放症も解決していますので、今辛い方も産後までの間!と思い、頑張ってください(`・ω・´)

いろいろありましたが幸い、赤ちゃんは無事に育っているのでその点は良かったです。

産前産後のトラブルについて書いた記事はこちら

こうして見るとトラブルばかりですね。笑

逆に産前産後で苦労したぶん、子育てで苦労を感じないのは良かったかもしれません。

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